※ 「己の欲せざる所、人に施す事なかれ」・・・他人との関係をうまく築く基本。
※ 「和をもって、貴しとなす」 世の中で本当に大切な真理とは、永遠に素朴でシンプルなものである。
※ 「君子は和して同せず、小人は同して和せず」同=付和雷同
※ 「天の時、地の利、人の和」・・・天の時は地の利にしかず、地の利は人の和にしかず。孟子 天の時、地の利より何より、人の和が大切である。
※ 人が生きる上で、もっとも大切なことは、「恕」=思いやりの心である。 生涯、他人への思いやりを忘れずにいたらそれで十分である。
※ 孔子の教えは「忠」と「恕」である。「忠」=真心を尽くすこと。「恕」=思いやりを持つ。 「論語」では「忠」と「恕」は人間関係に絶対必要な徳目である。
※ 「仁」=人を愛する心・・・自分が出世を願えば、先に他人の出世に力を貸す。 自分を考えるように他人を思いやる事が「仁」である。「恕」=「仁」の心に繋がる。
※ 物の豊かさだけでは、心の豊さは決して解決できない。
※ 君子の道・・・「仁者は憂えず、智者は惑わず、勇者は懼れず」 「韓信の股くぐり」韓信とは秦時代末の武将。
※ 心のあり方 「つらい現実」に直面したとき、その現実は変えられないが“心の受け止め方”は変えられる。
※ 「過ぎたるは、及ばざるが如し」・・・何事も節度をわきまえよ。 人間関係は、近すぎず、ほどほどの距離を保つべし。
※ 「行動を重視して、発言には慎重でありたい」
※ 「君子は義にさとり、小人は利にさとる」・・・正しい道に明るい。
※ 15世紀の話・・・レンガ職人の話。(仕事をする本人の総ては心の持ち方である) 1.重労働・・・悲観主義 2.壁を築いている・・・・職業主義 3.立派な教会を作っている・・・理想主義
※ 良い友を持つための資質・・・「類は友を呼ぶ」 「仁」と「知」。人を愛する心と、知が備わっていれば、人を見極める力がつく。 良い友を得たければ、自らの「仁」と「知」を高めることが大切である。 自分自身のレベルが低ければ、交わる友人もその程度である。
※ 人はなぜ、老年期になっても不平不満が付きまとうのか。 人の人生は”足し算”である。生まれたときは裸であるが、年と共にさ様々なものが増える。 家族、地位、名誉、財産・・・。ある段階にきたら“引き算”の生活に転じるべきである。
※ 志や理想は高邁であればよい良いうものではない。大切なことは「心に秘めた信念である」 君子は、世に認められることを目指すのなく、自分の心を修めることを基点とせよ。
※ 「我15にして学を志し、30にして立つ。40にして惑わず、50にして天命を知る。60にして耳従い、 70にして心の欲するところに従い則を越えず」
※ 学んで思わざれば即ちくらし、思うて学ばざれば即ち危うし。 学んでも自分で考えなければ、物事は良くわからない。 自分で考えるだけで人から学ばなければ誤りに気づかない。
※ 「学に志す」・・・学んだことをどれだけ活用できるかは結局“自分次第”である。
※ 仁、義、礼、智、信の美徳。
※ 「子曰く、道は人に遠からず」=本当に正しい道は、身近なところにあり、 普段の生活で実践できるものである。
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