※人生は、苦難や成功の連続です。 そしてそのいずれもが「試練」なのです。 成功すれば「謙虚さ」を忘れてはいけない。 私たちの人生は、その「試練」をどのように受け止めるかで大きく変貌していく。
※「あの世に、地獄も極楽もある。そして、地獄も極楽もどちらも同じところである。 違っているのは、そこに住んでいる人の心だけである。地獄は自分のことしか考えない 利己的な人が居て、極楽には思いやりにあふれた心を持っている人が住んでいる」雲水老師
※幸せは、自分自身の心のあり方だけである。 「幸せと感じるか否かはあくまでも、当人の心の問題である」 「際限のない欲望を追い続ければ、決して幸せを感じない」「(知足)足るを知る」仏 人間の最大の煩悩「貪欲」「怒り」「愚痴」の三毒。 物に恵まれていなくても、人は幸せを感じることが出来る。
※人の心のあり方を導いてくれる指針となるものは、理念であり哲学である。 哲学が不足して、未熟であれば道を誤ってしまう。 モラルや道徳に反する生き方をしていて、うまくいくことはありえない。
※人は「性格+哲学」である。 地位、名誉、金どれもあの世へ持っていけない。滅びないものは「魂」だけである。
※人生の目的は「心を高める」こと、「魂を磨く」ことである。
※人間は「あなたが描く、どのような考え方も力となって出て行き、同じ考え方を引き連れてくる」 善き考えを持てば、善き結果をもたらし、邪悪な考えを持てば邪悪な結果をつれてくれる。
※「与えよ、さらば与えられん」「情けは人のためならず」「純粋で気高い心を持て」 「利己から利他へ」現在の日本では、利己が圧倒的に多い。 「自分だけよければよいという思いが、ベースにあるならば、 周囲の協力や天の助けは決して得られない」 真の成功を成し遂げるには自分を慎み、自分を戒めることが大切である。
※成功するための特別な方法はない。自分が社員の誰よりも一生懸命に働くことである。
※「至誠の感ずるところ、天地もこれが為に動く」内村鑑三 「思いは必ず実現する」
※リーダーが持つべき資質。・・・常に物事を広く深く考えることで、頭脳明晰ではない。 集団のリーダーが一隅を照らすことで、世の中は良くなっていく。
※「儲かるかどうか」より「人として正しい行為か」で事業は判断すべきである。
※集団のリーダーは力で治める「覇道」(西洋思想)と徳で治める「王道」=道徳、 仁義(東洋思想)がある。
※徳とは「仁」「義」「礼」
※「経営はトップの器で決まる」決してそれ以上にはならない。 「蟹は自分の甲羅に合わせて穴を掘る」企業を発展させたいなら、 先ずは経営者が人としての器、言い換えれば、人間性、哲学、考え方、 人格を絶えず向上させていくように努力する事である。
※「人生における真の成功」とは高い地位、名誉、名声、財を成すような世俗的なものではない。 それらは「虚の成功」でありこの世を去るときは総てを脱ぎ去っていくものである。 人生における「真の成功」とは、人の喜ぶことをどれだけ出来たかである。
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