| <<前 |
| 読書は、先人達の智恵に触れる事のできる、大変貴重な時間です。学生時代の勉強は、人生にとってはホンの基礎の時間でしか有りません。本当に大切な事は社会人になってこそ、自分自身の為に良い本を沢山読むべきだと思います。
時間の無い多忙な皆様の為に、書籍のまとめをしてみました。(筒井) |
|
「上流に流れる人、下流に落ちる人」 和田秀樹(精神科医) (2007年04月)
※ 社会に出てから求められる能力は、学校でテストされる単なる学習能力ではなく状況に応じて問題解決する力である。そのためには自分で考え抜く力が必要になる。今は変化の時代であり、諸問題は複雑化していて、一人で出来る事は限られてくる。人の智恵や知識を上手に借りられるように、人とうまくやっていく技術が必要である。人と協力してこそ、より高度なアウトプットを生み出す事が出来る。一人の限界を知り、他人の頭と人脈を活用する。それが社会的成功の基になる。
上流力とは「自分の頭で考える力」x「人とうまくやっていく力」である。
※ 自分の才能を開花させるには、先ず良いと思う事は徹底的に模倣するとよい。
※ 社会的活動の中では言葉以外に表情、身振り手振り、外見が重要である。
相手に伝わる印象の九割は言語以外の外見によるものである事を知れ。
::続きを読む::
|
|
「夢を実現する戦略ノート」 マクスウエル (2007年03月)
○ 成功とは
@自分の人生の目的を知り、
A能力を発揮する為に成長し
B人のためになる種をまくこと。
○ 先ず、自分自身をよく知ること。
自分が心の底から望むものは何か?
自分の財産、人脈、才能、後ろ盾、強みは何か?
自分自身の棚卸と夢を先ず知ることである。
○ バックアップして貰える人脈を持つ努力をする。
夢を実現させるために、人と「夢」を共有すると相乗効果が発揮され効果的である。
○ スケールの大きい人ほど「利他の精神」で生きている。
人生の成功とは、自分のために何を成し遂げたかでなく人の為に何をなし得たかである。
「他人から何を手の入れられるか」ではなく「他人に何を与えられるか」を考えよう。
西洋人の書籍から仏教の「利他の精神」が読み取れることに驚きます。(筒井)
::続きを読む::
|
|
「40歳からの自己開発」 上田敏昌 (2007年02月)
※ 人生設計
- (自分の座標軸をもう一度、見極める)40歳から明確に自分自身の自画像を描け。
今後、現在の自分の仕事、自分の地位は、どのように変わると予想できるか。
- そのためには、自分の総資産を一度、棚卸してみる。
財産+自分の過去に蓄積したもの(財産、経験、人脈等)
- 目標を持たない人が、目標に到達する事は絶対に有り得ない。
短期、長期の目標を持て。目標を持てば人は自然と目標達成の意欲が湧く。
最初から大きな目標を立てず、徐々に目標を上げていく。
(5年の目標、3年の目標、1年の目標、3ヶ月の目標等々)
- 自分が「興味」のあるものに集中する。そうすれば情熱も行動力も出てくる。
::続きを読む:: |
|
「黄金の人生設計」 榊原英資 (2007年01月)
※ 現在は、企業にとって最も大切なものは、大資本、大設備では無く優秀な人材(技術、知識、情報)である。
※ 今後、私達にとって大切な事は、いかに技術や知識を身に付けプロフェッショナルになっていくか。 プロとそうでない人の給与格差は、当然大きく拡大していく。格差社会になったとは言うが欧米企業はプロに対する報酬は特に高いく、日本は依然として低い。更に今後は、人材の流動化は益々高まっていく。
※ 資本主義から人本主義の時代への変化。
「産業資本主義」の終焉。大工場で廉価な労働力を使い、大量生産の時代は終わった
::続きを読む:: |
|
「実学」京セラ創業者 稲森 和夫氏に学ぶ (2006年12月)
今後、毎月初に書籍から私の学んだ事を抜粋して定期的にお届けいたします。
第2巻は
経営理念シリーズ 京セラ創業者 稲森和夫の学ぶ
- 「実学」
から稲盛氏の経営の基本理念から多くを学んだ。
- 「いかにして自分の夢を実現するか」
成功者は常に「自分の望む強い願望、熱意」があると言う言葉に全く納得している。
※ ご存知、稲盛和夫氏は偉大なる経営者としての大成功は言うに及ばず
大哲学者、大宗教家の域に達せられた方の書からは多くの含蓄深い言葉を学ぶ事が出来る。
::続きを読む:: |
|
「人生計画の立て方」私の生活流儀」「私の財産告白」 本多静六 (2006年11月)
1866年埼玉県の寒村に生まれ、幼くして父親を無くし極貧生活を克服、苦学の末、東京大学を卒業。独自の蓄財法で財を成し、その財を社会のために寄贈した。
1.人生計画を立てる目的・・・これは起業の事業計画を立てる目的と一致する。
- 人生は二度と繰り返せない。その人生を有意義に過ごす為に計画を立てる。
- 計画を立てることは自由を拘束する事ではなく、時間を有効活用する事ができ、充実した日々が送
れる。
- 計画を立て目標設定する事で、毎日希望にあふれた生活が出来る。
- 向上即努力、努力即幸福・・・向上心の充実で幸せな日々が送れる。
- 効果の実益が得られる。・・・仕事の順序を秩序整然と進めることが出来る。無理無駄がなく、仕事の効率が上がり質が向上する。
::続きを読む:: |
|
 |
プロフィール
1984年、名古屋鉄道(株)香港駐在員として赴任。その後16年間香港名鉄有限公司支配人として香港を拠点に中国各地で活躍。1999年、親会社の海外事業撤退に伴い、太陽商事有限公司を設立し、現在に至る。香港在住。
和僑会相談役。メンバーからは内外の相談を受け『師匠』と呼ばれて親しまれている。 |
|
|
| <<前 |