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| 読書は、先人達の智恵に触れる事のできる、大変貴重な時間です。学生時代の勉強は、人生にとってはホンの基礎の時間でしか有りません。本当に大切な事は社会人になってこそ、自分自身の為に良い本を沢山読むべきだと思います。
時間の無い多忙な皆様の為に、書籍のまとめをしてみました。(筒井) |
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日本と世界の変化がわかる! 竹村健一 (2008年4月)
※ いつの時代でも、未来を見通す目を持った者だけが、成功者となる。
※ 日本では既に4人に1人は年収200万円以下の生活保護水準にある。
※ 日本の労働人口における正社員と非正社員の比率は、先進国と同レベルである。(国際化による)
グローバル化の進展による国際競争の激化で、日本企業は大量の正社員を抱える余力が無くなった。(ワーキング・プアーの拡大)
※ 日本の平等主義を続けていくと、日本は発展性の無い二流国家に転落する。
「金持ちを貧乏にしても、貧乏人が金持ちになるわけではない」サッチャー
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ビジネス力の磨き方 大前研一 (2008年3月)
※ 21世紀を迎えて、総てのビジネスマンがオーバー・ホールを必要とする。
@ ITが進化して仕事のやり方が、従来とは全く変わった。
資料の書き方、連絡のとり方、稟議の廻し方等々
A 企業の機能連鎖(開発−設計−製造−販売−サービス)がバラバラになり、生産は世界最適地に配置される。本社機能でさえ、海外に設置してアウトソーシング化される。
B 韓国,台湾企業が力をつけ、日本から部品、機械を設計・製造など請け負う。
C そして生産現場は中国が中心となった。
D インドやフイリピンが語学力にものを言わせ、知的産業を世界から吸引している。
E マーケットが急速に広がり、欧米や東南アジア中心の市場がBRICs、
更には世界中が市場となった。
F スイカ・ETCのような通貨が普及し、ICチップのような物流革命が導入される。
今後は生活が便利になるだけでなく、レジスターや駅員も不要となる。
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人生は論語に窮まる (2008年2月)
「師匠の書籍」2008年2月号 人生は論語に窮まる。お届けいたします。これは、小生の免許皆伝とも言うべき、エキスの詰まった内容です。ぜひ、皆様にご一読いただきたいと思っています。
※ 自分より劣った物を友にする者は成長しない。 人は選んで付き合え。
※ 「過ちを改むるに憚る事なかれ」
※ 人に信用されるためには絶対に人を裏切らないこと。
※ 「四つのなかれ」・・意地にならぬ,執念しない,頑なにならない、我を張らない。
※ 成功した人は失敗した原因を自分に求め、失敗ばかりする人はそれを他人に求める。
※ 「己の欲せざる所は、人に施すことなかれ。」
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この世の悩みがゼロになる 小林正観 (2008年1月)
※ 人を思いどおりにさせる事は至難の業である。
人を変えるのでなく、自分が変われば相手も変わる。(仏の言葉)
自分以外のものを、自分の思いどおりにできるという考え方が間違っている。
夫婦、親子でも、不可能である。相手の価値観を認めてあげることが大切である。
夫婦喧嘩をせず相手を丸ごと認めてあげることが大切である。
※ 悩み、苦しみ、煩悩とは自分の思いどおりにしようとするから生まれるのである。
我欲が総てである。(仏陀)
※ 悟りとは、受け入れる事。
1. 過去の総てを受け入れること。
2. 現在の総てを受け入れること。
3. 未来の総てを受け入れること。
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「天国体質になる!」 鶴岡秀子 07
※ 「天国と地獄は同じ場所にある」人は同じ状況にあっても“天国”にしてしまう
人と“地獄”にしてしまう人がいる。
その出来事を喜んで受け入れるか、不幸のどん底としか捉えられないかの差である。
有意義な時間が有ったのではなく、有意義な時間にした人がいただけである。
地獄では食べ物を奪い合って食べているが、天国ではお先にどうぞと言って
お互いに譲り合い感謝しながら食べる。
他人とお話しする時には時間を割いて頂いた事に感謝しよう。
日本的「和」の精神を大切にしよう。
※ 何時も「自分らしさ」を忘れずに生きていこう。大切な自分は一人しかいない。
自分の人生は自分で舵取りしていこう。
自分にしかできない事は何か? 自分がやるべき事は何か?を考えよう。
納得しないで、死ぬまで人の選んだ人生を歩くくらい意味のない事はない。
タイの像は幼い頃に杭に繋がれ、逃げられない事が判ると、
大きくなっても逃げようとしなくなる。(潜在意識)
人との比較は不幸の始まり。人と比較している限り、永遠に満たされる事はない。
自分の価値観が何より大切。「自分らしさ」を大切にしよう。
ナンバー・ワンよりオンリー・ワンを目指そう。
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中国人に負けない交渉術 吉岡 建 07 (2007年11月)
一.伝統的価値観
※儒教思想のキーワードは「礼」と「仁」である。
※但し、今の中国人の価値観は、時代の急速な変化によって多様化してきている。
現在の中国人は、市場経済と共に「拝金主義」が蔓延し道徳的な教育と資本主義的な欲望の二重人格を身に付けた。
※中国人にとって、親との血縁関係は価値観の基本である。
中国人は血縁関係を人間関係の中心におき、家族の絆を何より大切にする。
※欧米が「法治主義」、中国が「人治主義」であるわけは、
欧米は庶民のために法が必要であった。(法は庶民の味方)
中国は時の皇帝が法律そのもので、時の権力者が自由に法を解釈できた。
中国では民衆の利益を守る法律は最近できたのである。
(従来、法は権力者のものという意識が中国人には強い)
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プロフィール
1984年、名古屋鉄道(株)香港駐在員として赴任。その後16年間香港名鉄有限公司支配人として香港を拠点に中国各地で活躍。1999年、親会社の海外事業撤退に伴い、太陽商事有限公司を設立し、現在に至る。香港在住。
和僑会相談役。メンバーからは内外の相談を受け『師匠』と呼ばれて親しまれている。 |
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