「実学」京セラ創業者 稲森 和夫氏に学ぶ(2006年12月)
今後、毎月初に書籍から私の学んだ事を抜粋して定期的にお届けいたします。
第2巻は
経営理念シリーズ 京セラ創業者 稲森和夫の学ぶ
1.「実学」
から稲盛氏の経営の基本理念から多くを学んだ。
2.「いかにして自分の夢を実現するか」
成功者は常に「自分の望む強い願望、熱意」があると言う言葉に全く納得している。
※ ご存知、稲盛 和夫氏は偉大なる経営者としての大成功は言うに及ばず
大哲学者、大宗教家の域に達せられた方の書からは
多くの含蓄深い言葉を学ぶ事が出来る。
* 会社経営の基本的考え方
人間としての基本的なモラル、良心に基づいて正しい判断をすることが重要である。
* 投機は行わない・・・額に汗した利益こそ尊い。
経営者は自ら働いて得る利益を尊ぶと言う原理原則を持て。
* 経営者は社員から信頼され尊敬されなければならない。
* キャッシュ・ベースで経営する。
堅実に経営するには減価償却+税引利益で返せる範囲でしか設備投資をするな。
自己資金を蓄積しそれを基にすすめるのが「 キャッシュ・ベースの経営」である。
* もの・金の動きと伝票は必ず1対1の対応でなければいけない。
「1対1対応の原則」・・・・架空売上、伝票の起こらないため。
* ダブルチェック・・・お金の出し入れと伝票を起こす人は必ず分けること。
* 固定費を極力減らすこと
設備投資は固定費であり人件費(正社員)も固定費である。
変動費を下げるだけでなく、固定費を極力下げて利益率を高める努力をする。
そうすれば、損益分岐点が下がり利益を増やしていくことができる。
「いかにして自分の夢を実現するか」
* 真の成功者とは・・物質的には欠しくとも、他の人から尊敬され愛されている人。
* 「夢」は実現する。人間は自分の望む人生を歩める。(成功者と失敗者には大差はない)
* 成功者は常に「自分の望む強い願望、熱意」があるが失敗者には、
成功するための粘りがない。自分の心に負けてしまうだけである。
* 願望の明確な映像(目標)がなければ事業は成功しない。
私利私欲に満ちたものは成功しない。人脈は成功するための助っ人である。
「成功者」に積極的に接して刺激を受ける。(プラス思考をする人に近づこう)
* 知識の生命は「事実」、知恵の生命は「行動」である。成功するには知恵しだい。
* 常に今がBESTの時であると思え。
アイデアが浮かんだら、すばやく行動に移せ(積極思考が大切である)
如何でしたか。
何百ページの本もまとめてみればエキスは凝縮して、まとめる事が出来る物です。
ただ、大切な事は感動した文章を手帳に記入して、実行する努力です。
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