世界を見る目が変わる50の事実 ジェシカ・ウイリアムズ (2008年 5月)
1. 世界の死刑執行の80%は、わずか3カ国に集中している。
中国1200人、イラン120人、米国70人
中国は2001年に2000人の死刑が執行された。
これは中国以外の国がそれまでの3年間に処刑した数字より多い。
2. 世界の5人に1人は1日1ドル未満で暮らしている。7人に1人は日々飢えに苦しんでいる。
3. 教育が軽減の最も大切な要素である。世界中の3億人は学校にも行けない子供たちである。
1995年豊かな国20カ国の1人あたりのGDPは、貧しい国20カ国の37倍。
世界の上位1%の富裕層の収入は、下位60%の貧困層の合計と同じである。
4. ロシアで家庭内暴力で殺される女性は、毎年12000人を越える。
5. 米国で生まれる黒人新生児の3人に一人は刑務所に送られる。
6. インドでは4,400万人の児童が働かされている。
7. タイガー・ウッズのかぶる帽子のスポンサー料は1日55,000US$。
8. 英国の15歳の半数はドラッグ体験済み。アメリカ人の37%が麻薬経験者である。
世界で2億人が麻薬を乱用している。世界の違法ドラッグの市場規模は
4,000億ドルで製薬市場と同じである。
9. 2040年に原油は枯渇するかもしれない。
世界の原油需要は1日8000万バレル、2010年に9000万バレルに増える。
世界の埋蔵原油はあと40年しかもたない。原油価格は上昇し続ける。
新油田は小規模で採掘が益々難しい。
需要は毎年2%増加し、供給(産出量)は3%の割合で減っていく。
2020年には不足量は40%に達する。
中国、インドの需要が増えることで代替エネルギーが必要。燃料コストの削減が急務である。
10.世界の喫煙者の82%は発展途上国の国民。タバコ関連の疾病死因が世界最大の死因となる。
11.世界の人口の70%は電話を使ったことが無い。
韓国は過去5年間で高速インターネットの普及率60%と世界一になった。
12.アフリカのHIV感染者は現在、約3600万人。
13.武力紛争の死者より自殺者のほうが多い。自殺は15歳から35歳までの層で3番目に多い。
14.03年、アメリカの国防費は4000億ドル。「ならず者国家」7カ国国防費の33倍。
※ 資本主義の発展は、今後益々貧富の差を拡大していくように思う。
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