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第32回香港和僑会の様子(2007年12月)

会場:HKCLUB(中環)
【講師】 太陽商事 社長 筒井 修 氏
テーマ:「08年マニフェスト・私ならこうする」

早いもので今年最後の和僑会講演となりました。
今年を締めくくる、今回の和僑会はとにかく盛りだくさん。豪華3本立て!

1.2007年の講演を振り返って (過去議事録のリンクも!覗いてみてください)
2.経営・企業に関する相談・質問
3.マニュフェストの作り方
香港起業や香港ビジネスに興味のある方以外も必見の内容です。

ここで例によって師匠の口癖、
「香港でビジネスを立ち上げ各分野で大成功された方が自分達が紆余曲折して掴んだ成功の秘訣をボランテア同然で話してくれる。聞いた話をたったひとつだけ吸収したとしてもこれだけの人数の成功者から聞けたのだから・・・。本当にありがたい話。和僑会の人たちは恵まれている」と。
いろいろと考えさせられるお話が・・・

「もう一度人生があったらどうしますか?」「中国でリストラにあったらどうする?」
「経営者として一番大切なことは?」「今年の目標達成率の自己評価は?」「お金と時間を同時に手に入れるには?」「経営は○なり!」など。そして「和僑会の賢い活用法とは?」

今回も強力な助っ人“拙速で候”さんに議事録つくりをお願いしました。
それでは、拙速で候”さんよろしくお願いします!
                      (ここまで上野記)  
*今回の講演は参加者にも考えてもらう参加型。ということで最後に感想も加えさせていただきました。

=================================================
第32回(12月) 「08年マニフェスト・私ならこうする」
   太陽商事 社長 筒井 修 氏

今年最後の和僑会となった。
本日は“2007年の講演を振り返って“、”2008年のマニュフェストの作成に付いて”、“経営・起業に関する相談”について話したい。

◆2007年の講演を振り返って◆
和僑会が何をしたか1年を振り返ってみたい。
1月から順を追って活動内容を振り返ると、すばらしい講師の先生方からお話を伺っている事が分かる。内容は香港での起業や香港でのビジネス展開にとどまらない広範なもの。人間だから内容を忘れてしまう事も有る、それはそれで良いのだが、折角良い話を聞いても右から左に流れてしまったのではもったいない。

今まではこちらが一方的にしゃべる講義形式だったが、今日は指名し質問しながら話を進めたい。このスタイルはシンセン和僑会で熨斗総経理(可宝得環保技術(深セン)有限公司)が行なった方法で熨斗総経理は会場を駆けずり回りながら講演し参加者に質問されていた。熨斗総経理にその理由を尋ねたら聞いている側にも緊張感を持ってもらいたいからという意図でした。

さて、まず1月から振り返りたい。

第21回(1月) 「返還後の香港」
    トレディアファッション社長 水野 洋一 氏

http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0021.html
元三菱商事の水野社長
返還後の香港ビジネスをやさしく説明していただいた。
「もう一度人生があったらどうしますか?」と質問したら
「又、商社で仕事をしたい。」と答えられたのが印象に残っている。
2度同じ人生を歩みたい、と言うのだから、余程満足した人生だったのではないか。

第22回(2月) 「中国にある日本中小企業の生態」 
 珠海日本語学校校長 周 文匯 氏
 http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0022.html
中国に進出している日本の中小企業の実態を実例を交えてお話を頂いた。
中国の医者はカネさえ出せばいくらでも診断書を書き換える。医者の診断書があっても信用してはいけない。そう思った。
ショックだったのは珠海に日本人の乞食がいるという話。駐在員として珠海に派遣された日本人が会社を辞めた。再就職がうまくいかず、日本に帰るカネも無い。中国語も出来ずに路上生活をしているところを警察に保護された。その人が日本語で何かを話しているのだが、珠海の警察署には日本語をしゃべる職員が居ない。そこで周先生が招聘され通訳を行なった。この話には非常にショックを受けたが、これからこのようなケースは増えるかもしれない。香港で起業している人たちにとって対岸の火事と聞きながせる話ではない。

第23回(3月) 「会社経営の命取りになりうるコンプライアンスについて」
 フレッド・カン法律事務所弁護士 武藤 錬太郎 氏
http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0023.html
昨今企業の不祥事が伝えられており、法律に対する知識もこれまで以上に社会から要求されるようになってきた。難しい法律の内容を判りやすく説明していただいた。
武藤先生には講演後にも参加者からここぞとばかり香港ビジネスにとどまらないさまざまな質問が持ち込まれていた、本来であれば3,000ドル/時間の報酬を差し上げねばならない方だが、和僑会の講師としてお招きし、質疑応答も講演会の一部として扱っていただいたので、和僑会に参加された方、質問された方はメリットがあったのではないか。

第24回(4月) 「行列ができる健康相談所」・質疑応答形式セミナー
 Mediport International Limited  社長 堀 眞 氏
 http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0024.html
経営者として一番大切なことは何か?との質問があったが、覚えているか?
Aさん「健康!!」(元気良く)
(4月の講演会で正解したのもAさんでした)
お金は調達できるし、みんな一生懸命に考えている。だが、健康は調達できない事を認識すべきである。自分で考えるしかない。あたり前のことだが香港ビジネスのスピードに遅れまいと必死になっているとつい見失いがちなのが“健康”である。
またありがたいことに費用は掛かるが香港の医療は進んでいるとのこと。世界で使用されているのに日本で認可されていない医薬品を香港では使用しているなど。

第25回(6月) 「がんばれ社長!武沢 信行 氏セミナー」
 有限会社がんばれ社長 社長 武沢 信行 氏
 http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0025.html
自分のしたい事をする。熱狂的状況を作れ!!とは武沢社長の持論だが本当に熱狂的な情況を作れる人である。
家に2ヶ月も帰らないこともあれば、生活費を家に入れず奥さんがパートに出るというエピソードがあるほどだ。
時として狂ったように熱狂するタイプだが、年末には必ずお会いしてお互いのマニュフェストを振り返る。
「今年のマニュフェストに何点付けられますか?」と聞かれ
「20点」
「それで、いいんだ」
とお互い慰めあい
毎年「マニュフェストは絶対必要だよね。」と言う結論に落ち着く。
武沢社長は吉田松陰と坂本龍馬を尊敬している。

特別講演(6月) 「進化する香港」
  香港貿易発展局日本首席代表 古田 茂美 氏
http://www.wa-kyo.com/report_special_0001.html
これはもう驚きでした。歴史、文化、華人など講演内容が多岐の分野にまたがり非常に刺激的だった。論語、老子、孔子まででてきた。頭の中からドンドン出てくる、と言う内容だった。香港起業家、香港でビジネスをやるものにとって必須の教養である。
Bさん「驚いたのが、事務局に渡された資料の分量。70ページ以上の資料になっていて、講演では1ページ目に進んだだけだった。」

第26回(6月) 「大和魂!香港と日本の掛け橋になれ!」          
 B&Wファーイースト 社長 若井 節子 氏
 http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0026.html
中文大学に1億ドルを寄付した康本氏の記念パーティの話や香港起業当時の苦労話が印象的。
Cさん「同年代の男性経営者として、これだけのエネルギーを発散している人は少ない。来年、2次会でお話して再来年やりたい事までポンポン出てくるのには驚いた。」

第27回(7月) 「行列ができる会計相談所」
 プライスウォーターハウスクーパーズ 駒形 洋紀 氏 
 http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0027.html
会計の話。難しい税制の話を判りやすくお話いただいた。香港ビジネスの大きなメリットは税金。香港の税制についてはデメリットはほとんど無いという。強いて言えば役所からの税金の請求が遅いぐらいがデメリット。とにかく頭のいい人という印象を強く持った。

特別講演(7月) 「お金と時間を同時に手に入れる方法」
 有限会社ディシー・グループ 代表取締役 田渕 裕哉 氏
 http://www.wa-kyo.com/report_special_0002.html
お金と時間を同時に手に入れる方法に付いてお話いただいた。こんな難しい事を簡単にするな、と言う印象だった。

第28回(8月) 「香港・華南における人材開発と人材の活性化」
  肇英實業有限公司 董事長 川副 哲 氏
 http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0028.html
和僑会が締まって来たのも川副社長が指導してくれているお陰。
ご自身香港で起業されその後ずっと香港・中国で経営されているだけあって経営ノウハウは流石だと感服した。会社を3人から立ち上げて売上150億の肇英グループに育て上げられている。テクノセンターも経営されている。
“経営は人なり“が持論であり、「人の使い方を勉強するよう」勧められていた。

第29回(9月) 「行列のできるIT相談所」
 深広信息網絡有限公司 代表取締役 田中 修一 氏 
 http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0029.html
金を掛けずにホームページ検索でNO.1にする方法についてお話いただいた。
「仕事は人に喜んでもらう為にあるのだ。」との発言がありIT関係に携わる人の話じゃないみたいな印象を持った。
(私の先入観として)IT関係の経営者は人の立場を考えないケースが多いのではないかと思っていた。まして生き馬の目を抜く中国・香港ビジネスの世界においては・・・。
我々和僑会のHPを田中社長に作っていただいたのは正解だった。

第30回(10月) 「香港ビジネス成功の秘訣」
 リースキン香港 社長 常盤 ゆかり 氏
 http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0030.html
優雅な美しさと品のある方。
香港で起業され非常に苦労されている。
香港でビジネスを立ち上げ成功した人たちが口にする共通の悩みが「私たちの頃に和僑会のような組織があれば、どんなによかっただろう。」と言うこと。
大成功された荻野さんにしてもそうおっしゃっていた。
和僑会は誰の会でもない、皆さんが香港起業や香港ビジネスで成功するのに役に立つ会にしていきたいと思う。

第31回(11月) 「香港ビジネス成功の秘訣」
 フェニックス集団 会長 荻野 正明 氏
 http://www.wa-kyo.com/report_wakyo_0031.html

ほとんど人前では話をしないことで有名だが、「若い経営者・起業家に話をお願いします」と頼んだところ心よく引き受けてくれました。
印象に残ったのは
根拠の無い予算は意味が無い。それよりも事業のPotentialや長期的な目標を設定することが重要だということ。3年後に達成してなければその時に決めればよい。自分も事業を始める時は計画書を見ない。数字には意味が無い。0を1つ加えるだけで審査が通ってしまう。
長期のビジョンがあるかどうか、300%、500%上がる時がある。そのチャンスを逃がさないようにする事の方が余程大事だ。

4時から昼寝する男の話もあった。社員にいつも4時になると寝てしまう男が居た。大陸から泳いで逃げてきた難民で一生懸命仕事はするのだが4時になると寝てしまう。不思議に思って調べてみると会社を終わった後でまた喫茶店の仕事を掛け持ち夜更けまで働いている。深夜3時まで目いっぱい働いているものだから夕方4時にはもう限界。たまらず寝てしまう。(このままでは死んでしまう。)と荻野さんは思った。荻野さんの偉いところは普通だったらすぐにクビにするところをそうせず、まずそのわけを調べてみるところ。そして二足のわらじを履かずに自分の仕事だけをさせたらどれだけ仕事をするのか見てみたい。と考えたところだ。金まで出して紳士用衣料の仕事をやらせてみた。事業も拡大し、売上も100億にまで伸びた。香港起業を皮切りに世界で活躍する成功者はやはり考え方が違う。

◆経営・企業に関する相談・質問◆
Q:中国・香港でビジネスを推進するに際し、現地Partnerの存在が不可欠となるが、方針の違いや独立したがったりする。優秀な香港人ほど起業・独立しようとし日本人だけではうまくいかない。よい智恵はないか?

A:自分のやり方をご参考までに紹介したい。
社員やPartnerには株を渡している。
利益が100出たとしたら、50%は会社の内部留保とし25%を社員、残りの25%を株式配当に充当している。
社員には入社時に説明しているので、従業員は利益が出たら収入が増え利益が出なかったらそれが失くなることを知っているので利益を出そうと一生懸命に働いている。
毎月の決算書はB/SもP/Lもコピーして社員に配っており、ここまでオープンだったらいかに起業家精神旺盛な香港・中国人も苦労してまでわざわざ新しく会社を興そうとは考えない。
但し、ものの考え方や金に対する考え方などは人それぞれ違う。いくら自分が自信を持って思いやりを与えても、人の心というものは変えられないものだから、辞められたらそれはそれで仕方がない。

Q;夫婦関係に付いて
A:男と女では根本的に考え方が違う。同じようにぶつかって同じように戦ったら、口では男は負ける。自分の場合、数時間静かに外に出て頭を冷やしてから帰ってくる。相手もその時分には落ち着いている。男は包容力をもってゆったりと構えるのがいい。

Q:30代、40代に何を考えていたか
A:この世に生まれて幸せとは何か?ということを常に考えていた。思想家みたいなところがある。幸せになるにはお金からの自由と時間からの自由を手に入れたらいい。と思い至った。若いときからそんなことを考えていたので『金時力(きんときりょく)』と田渕先生が提唱しているのを聞き、偶然の一致に驚いた。
今は大体自分の考えどおりになってきたので幸せである。

◆マニュフェストの作り方◆
目標は1年以内に実現するものと長期的なものと考える。しかも具体的に書く。社員にも書かせているが、“売上いくら達成。“としか書いていない者もいるが、こういうのは抽象的過ぎる。毎月の売上高推移、得意先別の売上などがないと意味がない。こう言う場合はもう一度ノートに細かい目標設定を行なうべきである。
Dさん「個人的な目標で達成したものはないが、仕事関係では10個中5個達成できた。」
Eさん「目標を280%達成した。月間トップセールスを3回も取る事ができた。」

人間目標がなければ目標に達成しない。きちんとしたターゲットがあってそこへ行く。
90%の人は目標を持っていない。
10%のうち8%は成功していない。
最後の2%だけが目標に到達している。
目標をもって毎年きっちり目標を達成することが大切。
成功するには成功する考え方があり、失敗するには失敗する考え方がある。
成功も失敗もしない人もいるがこう言うタイプは最後には失敗する。社会は変化しているのにその人は変化しないわけだから落ち込んでしまうのだ。

ある役所勤めしている人の話を聞いて考えさせられた。勤務時間は8時間あるが、仕事そのものは2時間で終わる。6時間何もする事がないのだそうだ。
私だったら、1時間で仕事を終わらせて7時間を勉強に充てるだろう。そうしたら英検でも弁護士でも資格が取れる。

荻野会長に若い頃に戻れたらどうしますか?と言う質問があった。
荻野会長は「全てリセットしてか、今のノウハウ、資金、人脈を持って若い頃に戻るのか?と聞きなおし、60歳の今のノウハウ、資金、人脈を持ったまま若い頃に戻れたらビル・ゲイツと肩を並べている事だろう。」と答えられていた。
和僑会と言うのは成功者からノウハウを提供してもらえる会である。進むべき方向が不明確なまま出航すると、港を出たつもりで気がつくと湾の中をグルグル回っているといった事もおきる。成功した人が成功する道、一番近い道へ導いてくれる。
この会に出て“これは”というものを掴んで欲しい。それをノートに書く。感動したものをノートに書く。そしてちょっとした空き時間に書いたことを眺める。真剣に掴む努力をして欲しい。
若いということは“スゴイ事“だというのを認識して欲しい。

情熱と大局観
成功するには大局観が必要。情熱だけだと空回りする。
大局観を掴むコツだが
@ 時間:時の利を考える。例えば、いかに松下幸之助でも今の時代に白物家電では成功しない。また短期ではなく5年持つか10年持つかという視点も。
A グローバルな視点:地の利。今やっている事が日本一になる事か、世界に通用する事か
武沢社長は“志”が大切だという。
私は“志”プラス大局観と情熱を持って進めないといけないと考えている。
大局観と情熱は中国株選びにも通じる。独占的な企業か?経営者が情熱ももっているか?これが銘柄選定の条件。今なら例えば環境問題などにマッチしているものを選ぶとか。

マニュフェストの20点
20点もあれば上出来だと考えている。
目標のない人は10年経っても何も変わっていない。
継続するのが大切、10個の目標のうち1年に2個でも10年経ったら20個実現している事になる。
何もしていない者と目標を持って着々と進んできた者と10年経つと大きな差がつく。
ウサギと亀の物語と同じ事だ。

《川副社長による大局観に付いて補足》
安岡正篤師(平成の名付け親 記録者註)は大局観についてこう述べている。
・ 高いところに自分を置く
・ 全体的にとらえる(枝葉末節にとらわれない)
・ 長期的に捉える

《速記 by 拙速で候》


【解説(?):第32回講演を振り返って】
ご注意:議事録と直接関係ありません。お暇なかたのみお読み下さい。

「成功法則の本はよくよく読んで見るとどれも内容は似ている。しかもいわば当たり前のことを書いていることが多い」とよく言われる。確かにどの本も良く似ている。
結局、当たり前のことをこつこつ続けるのが成功の秘訣!?というようにも感じる。
しかし、本当にそれだけだろうか?実は、凡人には一見当たり前と思われる一言も「成功者の本当に言わんとしていることの本当の意味ははるかに深い」(わかっているつもりで実は意味がわかっていなかった)そんなことを最近立て続けに感じた。

長くなるので例をひとつだけ、

前回の荻野先生のお言葉
「師のよいとこも悪いとこも徹底的に模倣せよ」
なかなかそんなことは出来ないが、12月に入ってからこの講演の14日までの約2週間和僑会の師匠こと筒井会長とご一緒する機会が多かった。
観察するとはなしに行動を見て感じたこと。


「確かにお金だけでなく時間にもとても自由ほとんどご自分の仕事そっちのけ(失礼!)和僑会のことばかりやっている」
「しかし・・・」
「今まで気はつかなかったが、確かに師匠は時間に自由ではあるが、・・・」

「だがしかし・・・」

「師匠は時間の使い方がものすごくシビア!!本人が楽しんでいるからまだいいものの傍目には過酷と言った方が適切な表現!」

24時間の時間配分のすべてはわからないものの、見えているところだけでも
SME(香港中小企業エキスポ)セミナーでの講演2回。しかも一回は聞くも涙、語るも涙の英語講演だったというもっぱらの噂(未確認情報です)

しかも

14日は前の週のシンセン和僑会との2週連続となる単独講演。(短期間に計4回の講演!)

このスケジュールだけ見ても準備を考えると殺人的にタイト。しかもその合間に次回の和僑会の講演者との打ち合わせ会食会、大前研一先生の講演の聴講までこなす。しかし、あまりの忙しさでその後大前研一先生との会食会で同じ円卓が用意されていたにもかかわらず失礼せざるを得なかったとか。(未確認だが確かな筋からの情報)

「大企業の社長はもっとタイトだよ。」
と仰る輩もいるかもしれないが、大企業の社長の挨拶は必ずゴーストライター
が何人もいる。だから内容も無難でつまらないが・・・。(だいたい毎回、毎回書くことないよ、幾らなんでも。元、出来の悪いゴーストライターの独り言)

「時間とお金両方に自由」そう聞くとついつい凡人の私は「ラッキー!時間もお金も自由なら思いっきり遊んで、あれも買いたいこれも買いたい・・・」しかし本当はそういう意味じゃない。

時間もお金も有効に使ってくれる人にこそ擦り寄っていく!

恐れ入りました。

ところで・・・

“あの”大前先生の昼食会を袖にしてまで師匠はいったい何処へ消えたのであろうか?

(解説(?)部分の文責 香港和僑会 上野)


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